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夏合宿-「卒論中間発表会」第一日目

日程:2021.9.15(10:00~16:20)

場所:自宅(オンライン会議)

使用ツール:Zoom

報告者:イニシャル、肖 澤宇、上地 顕永、黒田 彩斗、大崎 成、飯田 竣介

参加者:外河 柊人、桐生 勇一、白濱 怜太呂、坂東 亘、笹岡 裕生、見留座 愛真理、

    喜多 錬二郎


 夏合宿第一日目は、皆さんは様々な分野に対して、卒論プレ発表の内容を踏まえ、それぞれ研究を進めました。

 他人の視点で、関心を持っていることに対して、どのような研究を進んでいたのか、どのような成果が出ましたのか、お互いにディスカッションしながら意見交換を含めて勉強しました。



イニシャル『自己肯定感と所属社会の関係』

 仕事や学業に前向きに取り組む時、必要なことの一つは自己肯定感を高めることだと思います。周囲の環境によって影響する自己肯定感について幼少期から大人になるまでに一般的に所属すると考えられる組織との関連性を示しながら論じていきます。




肖 澤宇『キャッシュレス決済の現状と未来』

 日本のキャッシュレス化推進する途中にどんな阻害が出ましたのか。キャッシュレス決済をこれから多くの人々に受け入れられるように、どのような手間が必要ですか。中国キャッシュレス決済の現状と比較しながらキャッシュレスの未来を考えていきます。




黒田 彩斗『商店街の現状と今後について』

 2020年から流行している新型コロナウィルスの影響により遠出の買い物ができず、近くの商店街で買い物をするようになったのだが、商店街の衰退にコロナウィルスが影響を及ぼしているかが気になって、商店街が衰退に至る過程そして現状、これからについて論じていきます。




大崎 成『モチベーションによる可能性』

 就職など社会に出て社会人として、組織に所属する際自らがモチベーションを保つことができ、モチベーションをコントロールすることができれば人を動かすことができるのではないかと考えて、卒論のテーマにしました。

 今も30人ほどの人事管理をしていることもあり、今たりていない能力として、将来どこかで役に立つのではないかと考え「モチベーション」に至りました。




飯田 竣介『魚離れが進行する日本』

 父が釣り堀を経営しており身近に魚の存在を感じながら生活してきました。そんな魚だが世界では食べられているのに、日本では魚を食べる人が減少傾向にあります。

 周りの人でも魚より肉の方を食べる人の方が多いと感じたことから、なぜ日本の人は魚をあまり食べなくなったのか、その原因を付き詰めるために卒論のテーマにしました。




文責:肖 澤宇

最終編集:肖 澤宇

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